面様年頭

め〜んさま、ご〜ざった♪   この漁師町のお正月の風物詩。。。。

 



これは、「面様年頭」と呼ばれる輪島前神社の厄除けの神事で、

毎年1月14日(おいで面様)と1月20日(おかえり面様)の2回行われます。

 400年以上前から伝わるこの神事は、差し袴に肩衣、頭に大黒頭巾をかぶり

顔には男面と女面をつけて夫婦神に扮した二人の子供が神社を出発します。

神事の間、「面様」は神様に成り代わるため声を発してはならず、終始無言を貫くのです。

(経験者談:これがまたつらい・・・)

目的の家の前に着くと手に持ったサカキの枝で玄関の戸を激しく打ち鳴らしてから中に入ります。

神棚を背にして座った「面様」に対して、家の主人が無言で挨拶しながら御初穂(賽銭)を差し出すと、

「面様」はそれを無言で受け取ります。そのあと、家の主人は「オメ!」と短く一言。
(たぶんオメデトウゴザイマスの意味だと思うですが・・・!?)

これを繰り返して、一日かけて町全部の家を回り切ります。

なかなか面白い神事でしょう。。。(^_-)-☆

 

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