◎正月の終わりを告げる面様年頭!

 

この漁師町に昔から伝わる正月神事「面様年頭」。今年は大荒れの雪と風の中です。。。

 

 

面様年頭 は、毎年1月14日(おいで面様)と20日(お帰り面様)の2回行われ、輪島崎地区では地元の小学生が「串柿面」と「女郎面」と呼ばれるお面をつけて夫婦の神様に扮し町内の家の厄を払いに回ります。神社を出発した「面様」は、目的の家の前に着くと、手に持った榊の枝で玄関の戸を激しく打ち鳴らしてから中に入ります。神棚を背にして座った「面様」に対して、家の主人が「面様おめでとうございます」と挨拶しながらお初穂(賽銭)を差し出すと、「面様」はそれを無言で受け取って次の家に向かいます。これを繰り返して、14日の1日で全部の家を回り切ります。

20日は「おかえり面様」として、14日とは逆の順番で家々を巡回しその年の行事を締めくくります。神事の間、当人は神様に成り代わるため声を発してはならず、無言で行われるのです。 

 

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